こんにちは!ブログ初登場!
道塾中学部教務スタッフ、未だに担当塾生にすら顔を知られていないレアキャラかつ伝説の男・甲斐大輔です!
(と思ったら実は中学部のページで顔写真が公開されていました。笑)
まだまだ寒い日が続いていますが風邪などひいてはいないでしょうか。
宮崎出身の自分は、できるならば冬眠したいと思っています。
さて、最近の話題と言えばバンクーバーオリンピック。
地震とか津波とかありましたが、この文章の流れを作るために、オリンピック。
今回は金メダルを取ることができず、少し悔しいような思いをして閉幕しました。
でも選手の皆さん頑張ってましたね。年を重ねるごとに、戦った後の選手のインタビューでの顔立ちや言動を見ると、少しぼやけて見えだすのはなぜでしょうか。
今年も色々と面白い種目がありましたが、皆さんが注目した競技はなんだったでしょうか?
僕の場合、それはアルペンスキーでした。そう、皆川賢太郎や佐々木明が出場しているあの競技です。
実は中高時代の僕はスキー部に入っていて、この種目を専門に頑張っていました。
今回はそれに関する文章を書きたいと思います。
スキーやスノーボードをやったことがある人なら分かると思うのですが、このスポーツはとてもストレス解消になります。
時速何十キロの速さで斜面を滑降すると、何物をも超越してHEROになったような感覚を覚えます。天気のいい日に、山の上から臨む下町の風景に向かうと、気分はスーパーマンです。
あ、ちなみに『HERO~ヒーローになる時、それは今~』の作詞作曲者である甲斐よしひろ氏は僕の伯父にあたります。
この競技で僕は、高校のときに国体に2度、インターハイに1度出場しました。
以下証拠写真↓

はっきりいって、宮崎県という土地柄は、スキーをするには練習環境が恵まれているとは決していえません。(一応、日本最南端の天然雪のスキー場がありますが)
シーズン中、スキー場には週一回行くことができればいいほうで、行ったとしても宮崎県内で唯一のスキー場のため人が密集していて、いつも芋洗い状態の中練習していました。
宮崎県内での大会の時には皆そのような状況で練習していたため良かったのですが、全国大会ともなるとそうはいきません。
冬になれば日常的に雪が積もっているような環境の選手と戦わなければならないのです。
そのような環境にいる北国の選手に少しでも近づくために、僕が特に意識したことはイメージトレーニングでした。
試合の前はもちろんのこと、シーズン中は毎日寝る前に頭の中に勝手に大会のシチュエーションを想像して、自分なりの完璧な状況を思い描いていました。
しかし、いざ全国大会を前にすると、その取り組みはあっけなく崩れ去りました。
人間というものは欲深き生き物です。
自分の出番ではないときは選手は大抵、他の選手の本番を見て参考にします。
僕もその1人で、特にいつもタイムが早い選手は注意深く観察します。
このように動画にも撮って分析したりもします。
正直に言って、自分にはこのような戦い方ができるほどの技術を持ち合わせていませんし、それは自分でも十分に分かっていました。
しかし誰が何と言おうと、このような戦い方ができるのは僕にとってはかなりの憧れでしたし、凄くかっこよく見えました。
影響されやすい自分はそこで決して犯してはいけない禁忌をやってしまったのです。
それは、自分もあのように戦えるはずだ、と信じ込もうとしたことです。
もう間違いなく、完全な強がりです。笑
結果は想像のごとく、自分にとって悲惨な結果に終わりました。
この教訓に習って、次の全国大会の時には同じ過ちを踏むまいと思い、上位選手の観察はしたものの、自分の時にそれを当てはめることはもうしませんでした。
それがとても悔しかったのを今でも覚えています。
最近はスキーに全然行っておらず、夢にまで自分がスキー場にいる場面が出てきます。笑
スキーに行けてない分、行ったときの爽快感は凄いものがあるんだろうなとニヤニヤしながらこの文章を書いています。
スキーに関わらずスポーツはいいものですよね!
僕の担当する塾生には、息抜きに自転車で思いっきり走るという人もいます。
自分なりの息抜きの方法を見つけると自分を管理しやすくなるかもしれません。
このブログが皆さんの息抜きになったのならば光栄です。
それではまた会う日まで!!
ちなみに甲斐よしひろ氏が伯父だというのは嘘です。こんな嘘は誰も幸せにならないのでやめましょう。笑
