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1人暮らしのススメ 「部屋探し編」

2010年3月1日 月曜日

こんにちは。卒業間近の道塾スタッフ小島です。

さあ、進学先が決定してすぐに決めないといけないこと。
それは「住む場所」。
自宅から通えない距離の場合、1人暮らしをすることになりますね。

僕も地元滋賀を離れて、東京で2か所済みました。
以前、このブログで「1人暮らしのススメ」という記事を書いています。

その1人暮らしにあたってのアドバイスをまとめてみました。
ぜひ、参考にしてみてくださいね。

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まず、真っ先にやることが「部屋探し」。
進学先が決定して、1人暮らしが決定したら即開始しましょう!!

この時期は1分1秒の差で、良い物件からどんどん埋まります!

特に地方から東京に出る場合など、
実家から遠い場合には、わずか数日で部屋探しを行うことになります。

土地勘もない、慣れない交渉や契約・・・でもきっといい経験になります。

まずは事前準備。

【事前準備】

 ・ 保護者と1人暮らしについて相談する。
    特に仕送り額など経済的なことはしっかり話し合いましょう。
    また、食事などが出る学生寮なども選択肢として考えましょう。

 ・ 居住場所の目安をつける。
    ネットで検索したり、大学からの情報提供があったり、
    入試会場で業者が配るチラシを参考にしましょう。
    不動産屋さんのサイトでは、家賃の相場もわかります。

     ・ インターネットで探す
     ・ 賃貸情報誌で探す
     ・ 不動産会社で直接探す
     ・ 大学/生協主催のイベントで探す

    大学の近所に住むのか、沿線沿いなのか。

    それぞれのメリット、デメリットを勘案。

 ・ 部屋探しの日程を決める
    地方から上京する場合などは、部屋を探すために現地に赴く必要があります。
    不動産屋のサイトでいくつか物件をリストアップして、下見の予約をしたり、
    大学が主催する相談会の日程に合わせると安心ですね。

    親戚がいれば心強い。ぜひ連絡をとってみましょう。
    でも、過度に世話を焼いてくれる親戚のおかげで
    不本意な場所に住むことになったと嘆く友達もいましたが・・・。

【部屋の条件】

そして、物件探しや不動産屋さんに行く前に最低限の条件を決めましょう。

  ・ 家賃はいくらまで払えるのか。
     保護者など援助してくれる人と相談して決めましょう。
     現地の相場を確認しつつ、5~6万円など幅を持たせるとよいでしょう。
     また、契約時には敷金・礼金(地域で異なる)が発生します。
     「敷金+礼金+1カ月分家賃+手数料」で20万~30万の費用が必要になることもあります。

  ・ 希望の間取り

     2階以上、オートロック、トイレバス別、ガスコンロなど間取りのこだわりについて。
     これらを伝えると、不動産屋さんとのやり取りが楽になります。
     全ての条件を満たす物件はなかなか見つからないもの。
     条件の絞り込みや優先順位も忘れずに。

  ・ 入居の希望日

     物件によって入居できる日はバラバラ。まずは、大学の予定を確認。
     入学式以前に登校が必要なこともあります。だいたいいつ頃に引っ越したいのか。
     ざっくりと3月・4月の予定を立てましょう。

【部屋の下見】

さあ、希望の物件が見つかったら必ず部屋を見せてもらいましょう。
時間が無いからと、下見なしに契約すると大失敗のもと。図面だけでは分からないことがたくさんあります。

  ・ 周辺の様子や雰囲気、建物の様子
  ・ スーパーやコンビニの場所
  ・ 日当たりや音の響き具合

この3点では不安な人は以下の記事が参考になります。

▼物件を見ないで契約してはダメ|AllAbout 住まい

さらに、物件には学生専用や女性専用などもあります。
そくに制限がない場合には、入居者層について軽く聞いてみると
トラブルが避けられます。
そしてお勧めしたいのが、日中と夜の2度見に行くこと。
周辺の様子は時間帯で大きく変化します。

特に学生は帰宅が夜遅くになりがち。
時間が許せば、夜に周辺を歩いてみましょう。

昼間は賑やかでも、夜は人通りが少なかったり、街灯が暗かったり。
僕も物件の周辺があまりにも暗いので契約をやめたことがありました。

部屋に入れなくても、近くを歩くだけで十分に価値があります。
【契約・注意事項】

いざ契約!!となると「甲は乙で、乙が甲で・・・甲は乙に、」という契約書にサインします。
「どいつがこいつやねん」というツッコミをしたくなるような文面の契約書。

 ・ 契約に必要な書類(印鑑・住民票・身分証など)を事前に確認しましょう

未成年だと契約が完了しません。
郵送で保護者とのやり取りも可能ですが、保護者同伴が安心です。

 ・ 敷金や礼金、手数料などを契約時に発生する額しっかり確認
 ・ 契約期間と更新料(2年後に再契約する場合は○○円必要など)

▼住んでる地域でこんなに違う! 礼金・敷金の慣習|AllAbout 住まい

契約は不動産屋さんのでやるのが一般的。
僕が契約したときは、契約時に宅建取引士の免許を提示され
契約書をお互いに読みながら確認してくれました。
 
 ※ これから社会生活を送る上で印籠のごとく重要なのが、印鑑!!
   印鑑がないと社会生活が送れないほど重要。同時に、印鑑ひとつで 契約が 成立することも。
   印鑑の管理と押印は慎重にしましょうね。

以下の記事で印鑑の基本を押さえよう

▼いまさら聞けない実印・認印の違い |nanapi[ナナピ]

 契約時にもらった書類などは必ず保管する こと。
 間違っても捨てないように。
いくつかの不動産屋さんを回っていると、その営業トークに不安を抱くことも。
相手も商売なので、早く契約を取りたいもの。早くしないと埋まりますよと言われたり。
 (基本的にはいい人たちのはずですが)
でも、最初から疑ってかかるのも禁物。部屋探しの貴重なパートナーだと思って、
現地の生活情報を教えてもらったりしながら、納得するまで相談しましょう。
きっと、相手もよい物件に巡り合ってほしいと思っているはずです。

確かに1秒1分を争う物件選び。

言われるがままの部屋探しにならいためにも、
しっかり自分の中で条件と優先順位を持つことが大切です

ここまでやるとかなり疲れますが、その先の大学生活を思い浮かべながら
1人暮らしの一歩を確実に踏み出しましょう。
っとこの記事を書くためにいろいろググっていたらちょうどいいサイトを発見したので載せておきます。

一人暮らしのコツ
http://www.hitorikurashi.net/

この記事が少しでもお役にたてれば幸いです

みなさんの充実した大学生活のスタートを祈っています。

 

※当記事で紹介しているリンク先と道塾は一切関係がありません。
こじま

一人暮らしのススメ

2009年11月17日 火曜日

トイレで用を足していると、

「あっ、トイレットペーパーがない」

「予備もない」

もはや悲劇です。

みなさん、こんにちは。道塾で事務を担当している小島です。

さてさて今回は、1人暮らしのお話。

大学入学を機に1人暮らしを考えている人も多いのではないでしょうか。
僕も大学入学と同時に、地元関西を離れ東京で1人暮らしを始めました。

どんな家具を買おうかな
ロフト付がいいなー
彼女を連れ込んで・・・

1人暮らしを想像する時って結構楽しいですよね

しかし・・・

1人暮らしがスタートすると、何もかも自分でやらないとはじまりません。

先ほどのトイレの悲劇も、常日頃トイレットペーパーの残量に気を使い、
使用量を勘案して購入タイミングを予測するという、受験テクニック以上の”知恵”が要求されます(笑

ここで僕の一人暮らしの様子をちょっと公開しましょう。

小さなアパートの3階。見晴らしは抜群です。
近所には伝説の元総理の御殿があったりします。

忙しくて出来ていなかった衣替えをしました。
防虫剤も忘れずに。

衣替え

ほとんどの家具は、「おっ、値段以上」のあのお店で買いました。
あの安さと品揃えは1人暮らしの強い味方です。

来週も忙しくて料理する時間がなさそうなので
ご飯をたくさん焚いて冷凍保存。

burokkori-

お肉や野菜も冷凍保存すると必要な時に手軽に使えます。

こういうスキルを磨くのも一人暮らしには重要です

夕飯は鍋にしました。
大切な人と肩を寄せ合って鍋を食べてみたいですね・・

nabe

一人暮らしって自由気ままで誰にも邪魔されない反面、
やっぱり寂しいときもあります。

そんな時は、テレビとお話します。
ツッコミを入れたりしてね(いちおう関西人なので)

さてメリットもデメリットもある一人暮らし。
ある時、こんなことに気付かされました。

「人ひとりが生きるために、こんなにコストが必要なのか」

たった1人なのに毎週、大量に出すごみ。

快適な生活を送るために必要な労力。
炊事、洗濯、掃除 ・・・

そのために必要なお金と時間。

・・・。

莫大なエネルギーやコストを消費して自分が生きていることに気づかされます。

今まで肩代わりしてくれていた両親や家族に感謝せずいにはいられません。

1人暮らしで得るものは大きいです。
僕は幸運にも、両親の理解と支えのおかげで1人暮らしができました。
1人暮らしで身につける段取り力や感覚は貴重なものです。

もし可能なら、みなさんにも1人暮らしをお勧めします。
合格発表から入学式まで意外に短いものです。

現地に行って部屋を探して、引っ越して、各種届け出などが必要になります。
お金も必要ですね

大学によっては授業料への奨学金や寮も充実しているようです。

いまから自分でいろいろ調べたり、家族と相談することがスムーズに一人暮らしをはじめるコツです。

「受験勉強」のあとにやってくる「社会勉強」もお楽しみに。

まあ、
「お母さんと一緒でないと寝れないよ~」なんて人は
はやく母離れしましょう。

小島一輝