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迷わず行けよ、行けば分かるさ

2010年2月4日 木曜日

こんにちは!道塾バックオフィススタッフの関口です。

さてさて、受験生の皆さんが直前勉強に励んでいる今日この頃、
大学生はちょうど期末テストの時期です。

私も4年生ながら何科目もテストを受け、卒業論文も提出し、あとは卒業を待つのみとなりました。普通まじめに大学生活を送ってきた人は、4年生の後期になるとほとんどテストはないのですが…。

受験生の皆さんには、大学4年生の自分などとても想像できないことでしょう。

今回は改めて、私の4年間で学んだことを振り返って、近い将来、大学生になるであろう方にちょっとした示唆をお伝えできればと思います。

ちなみに、すご~く長くて、勉強の邪魔をするのは非常に申し訳ないので、時間がない方は読んで頂かなくても結構です(笑)。

私は2006年4月に早稲田大学に入学しました。ちょうど前回のW杯があった年ですね。

私が大学生活で何をやってきたか、一言で表すのはとても難しいのですが、最も力を注いできたことはサークル活動でした。

私が所属していたサークルは教務スタッフの朴さんも所属している「早大政友会」という学術サークルです。

学術サークルってなんだよ、って感じだと思いますが、これまた一言で説明するのは非常に難しい(笑)。就職活動の面接でも説明に苦労しました。たいがい雄弁会と間違えられ、段々訂正するのも面倒になってきます(笑)。

普段は週に4日間、授業後に集まって、政治や経済、国際関係、ジャーナリズムといった分野の勉強会をしています。

その他に他大学の同様のサークルと合同で勉強会をしたり、政治家の方々を呼んで講演会を開催したりしています。

週末にはみんなで大学野球を見に行ったりもしています。

高校まで全く勉強という勉強をしてこなかった私にとって、政友会の人たちは今までに全く会ったことのない人種でした。

自分の言葉で学問やら人生論やらを語る先輩達はすごく格好良かったし、一緒に入学した同期達もみんな高い志を持っていて、大きな刺激を受けました。

政友会の活動で、私が特に印象に残っているのは、実行委員長として講演会を開催したことと、1年間幹事長(代表)を務めたことでした。

講演会の時は、大勢の会員を纏めて同じゴールを目指していくということの大変さ、その先にある達成感というものを学びました。ゲストを呼ぶ時も、あるジャーナリストの方に、自分の情熱を伝えるために、その人の本を読んだ感想などを書いた手紙を送り、「よく勉強しているね」と褒めて頂いたことは良い思い出です。

幹事長の時も、100人規模のサークルをマネジメントすることは本当に大変でした。胃を痛めて吐いたりしたこともありましたし、3秒に一回くらい辞めたいって思っていました(笑)。
でも、今思えば、失敗ばかりだったけど、本当にやってよかったと思っています。様々な困難に直面してもそれを乗り越えられたことは、自分に対する大きな自信へと繋がり、就職活動でも、卒論でも、どんな困難に対しても前向きに乗り越えられるポジティブな精神力が身に付きました。

そして何よりも、「仲間」の大切さを身に染みて感じることができたと思います。サークルで問題が起きた時には仲間の励ましや、協力で解決することができました。周りの仲間への感謝の気持ちを持つことの大切さを学びました。

政友会では、本当に大切なことを学びました。

第一に、周りの人間を尊重し、周りの人間から学ぼうとすること。政友会には、先輩後輩問わず、学問についてでも、人生についてでも、しっかりとした自分の意見を持っている人が多く、そうした人間同士で忌憚なく語り合える場がありました。そうした環境の中で、私も色んな人と話し、色んな意見を聞き、自分の考え方に多大な影響を受けました。
人間だれでも良いところを何か一つくらいは持っているものです。私は、他人の悪いところを責めるのではなく、他人の良いところ、良い意見を引き出して、それを自分の人生に役立てるという姿勢を身につけました。そうすれば、他人にイライラすることもなくなるし、何よりも、他人の粗ばかり探すのって「カッコワルイ」ですよね。

第二に、自分の能力を過小評価せず、何事もチャレンジしてみること。政友会では講演会をやったり、自分で勉強会をさせてもらったり、本当にいろんなことにチャレンジさせてもらったと思っています。講演会の実行委員長や幹事長をやってきましたが、別に私は中学や高校で部活のキャプテンをやっていたわけでもなく、生徒会長をやっていたわけでもありません。
でも、そんな自分でも組織を纏める立場になれたのは、きっとサークルで自分が頑張ってきたことが、どんなに地味なことでも、周りから評価されたからだと思います。他に優秀な人はいくらでもいたと思いますし、リーダーシップのある人だっていました。私みたいな能力のない人間がトップに立っていたことは、周りの人間にとっては不幸なことだったと思いますし、自分自身、優秀でない上に、要領もよくない人間なので凄く苦労しました。
それでも、思い切って困難に挑戦して、それを乗り越えてきたことは自分にとって大きな自信になりました。

私が、大学生活を通して学んだひとつの教訓、それは、

「何かをするべきか迷ったら、とりあえず前に進んでみよう」

ということです。

何か新しいことに挑戦するかしないか迷った時、「どうせ自分はたいしたことないし、できないからやめよう」と考えるのか、それとも「失敗してもいいから、とにかくやってみよう」と考えるのか。

私は後者の選択肢をとろうと考えますし、実際、大学生活の中で後者の選択肢をとってきたと思っています。

講演会の実行委員長をやる時も、幹事長になる時も、「自分にできるのか」という不安はありました。でも、「人間としてもっと成長したい」という思いがあったから、困難を承知で、前に進むことを決意しました。

勿論、あまりの辛さに、自分の選択を後悔したこともありました。

でも今思うと自分の決断は正しかったと確信しています。
辛いことは山ほどあったけど、それを乗り越えることで人間として大きく成長できたのだと思っています。

私からすれば、人間の潜在能力なんてたいして差がないと思うのです。だから、チャレンジするかしないかで、その差なんてすぐに埋められるはずです。

「自分はダメだ」と思っている人こそ、困難を恐れずに色々なことに挑戦してみましょう。
確かに新しいことに挑戦することは怖いし、自分にできるのかどうか不安を感じるのも当然だと思います。
でも、そうした不安に打ち勝って、困難に直面して、それを自力で乗り越えて、はじめてその先に、もっと成長して輝いている自分がいるはずです。

迷った時こそ、自分を信じて前に進もう。

4年間で学んだ大きな教訓です。
今の私は、4年前の私とは全く違う私です。

もう一つ。

大学ではちゃんと単位をとりましょう。
サークルやバイトに精を出すのは素晴らしいことです。でも私みたいにサークルに精を出しすぎて授業をおろそかにして単位を落とすと、後々泣きを見ます(サークルのせいにするのはよくない)。

昔と違って今は大学の授業でも面白い授業はたくさんあります。自分ももう少し真面目に授業にもでればよかったと、今更ながらに思っています(大学で授業を受けている年配の方を見ると、「普通に勉強できる」自分たちが如何に恵まれているのかがわかる)。
授業の中に大学生活の意義を見出すことも、素晴らしいことだと思います。

以上、雑ではありましたが、4年間過ごしてきて感じたことを簡単に書き綴ってみました。
受験生の皆さんには、まだまだ先のことで、受験勉強の役には立たなかったかもしれませんが、大学に入ったころには、思い出して心の片隅にでもしまっておいて頂ければ幸いに存じます。

最後に、ある有名な本の一節を引用して、私の記事を終わりにしたいと思います。
それでは、あと少し、受験勉強頑張ってください。

「…以上の理由で、わたしは教師たちへの従属から解放されるとすぐに、文字による学問をまったく放棄してしまった。そしてこれからは、わたし自身のうちに、あるいは世界という大きな書物のうちに見つかるかもしれない学問だけを探求しようと決心し、青春の残りをつかって次のことをした。旅をし、あちこちの宮廷や軍隊を見、気質や身分の異なるさまざまな人たちと交わり、さまざまの経験を積み、運命の巡り合わせる機会をとらえて自分に試練を課し、いたるところで目の前に現れる事柄について反省を加え、そこから何らかの利点をひきだすことだ。というのは、各人が自分に重大な関わりのあることについてなす推論では、判断を誤ればたちまちその結果によって罰を受けるはずなので、文字の学問をする学者が書斎でめぐらす空疎な思弁についての推論よりも、はるかに多くの真理を見つけ出せると思われたからだ。学者の思弁は、それを真らしく見せようとすればするほど、多くの才知と技巧をこらさねばならなかったはずだから、それが常識から離れれば離れるほど、学者が手にする虚栄心の満足もそれだけ大きい。それ以外には何の益ももたらさない。だがわたしは、自分の行為をはっきりと見、確信をもってこの人生を歩むために、真と偽を区別することを学びたいという、何よりも強い願望をたえず抱いていた。

たしかに、他の人びとの習俗を考察するだけだった間は、わたしを確信させるものはほとんど見いだされなかったし、そこにも、前から哲学者たちの意見のあいだに見られたと同じくらいの食い違いがみとめられた。したがって、そこからわたしが引き出した最大の利点は次のことだった。つまり、われわれにはきわめて突飛でこっけいに見えても、それでもほかの国々のおおぜいの人に共通に受け入れられ是認されている多くのことがあるのを見て、ただ前例と習慣だけで納得してきたことを、あまり堅く信じてはいけないと学んだことだ。こうしてわたしは、われわれの自然〔生まれながら〕の光をさえぎり、理にしたがう力を弱めるおそれのある、たくさんの誤りからだんだんに解放されたのである。しかし、このように数年を費やして、世界という書物のなかで研究し、いくらかの経験を得ようと努めた後、ある日、わたし自身のうちでも研究し、とるべき道を選ぶために自分の精神の全力を傾けようと決心した。このことは、自分の国、自分の書物から一度も離れなかった場合にくらべて、はるかにうまく果たせたと思われる。」

関口草

久しぶりに旅行記

2009年12月9日 水曜日

こんにちは!

道塾バックオフィススタッフの関口です。

最近は寒い日が続きますがみなさん体調のほうは大丈夫でしょうか??

さて、今回は久々の旅行記になります!

僕は先週の土曜日に、この寒い中はるばる新潟まで行ってまいりました。

目的は観光…ではなく、・・・サッカー観戦です!

実は僕はJリーグのFC東京というチームが好きで、
暇とお金(←これがなかなかない笑)があればよく試合を観に行くのです。

アウェーだと今年は、

大阪(ガンバ戦)
→バスの時間長い、関西弁怖い

鹿島(アントラーズ戦)
→もつ煮おいしい、いまどき暴走族がいる

千葉(ジェフ戦)
→基本的に千葉戦は去年からいい思い出がない

等に行きました。

スポーツ観戦で地方にいくと、試合を見られる上に、スタジアムには大抵名物グルメがありますし、観光もできたりするので、お勧めです。

但し、遠くに行けば行くほど、試合に負けた後の帰り道の疲労感は増大しますが(笑)

ちなみによく考えたら上の3つは全て負けていますね(笑)

さてさて、新潟へはバスで片道5時間ほどかかりました!

関越を北上し、トンネルを抜けるとそこは雪国・・・でもなく、

現地で降りてみると風は強いものの、気温はそうでもないという感じでした。

これがアルビレックス新潟のホームスタジアム「東北電力ビッグスワンスタジアム」です。

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この日はJリーグ最終節ということもあり、東京からは2000人くらい(?)のサポーターが応援に駆けつけていました。

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こちらは売店で買った「鴨鍋うどん」。
寒かったので体が温まりました。
アウェーの楽しみはほぼグルメに尽きると言っても過言ではありません(笑)

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ちなみに東京のサポーターがアウェーに行くと試合開始ギリギリまで売店には長蛇の列ができます。他チームのサポーターからは「イナゴ」と恐れられています(笑)

30分前になると選手が登場します!

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このあたりから徐々に場内は盛り上げっていきます。

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肝心の試合内容は、先制点を奪うもの、後半44分に追いつかれ、同点で終了。

ここで勝てば順位が上がるという大事なところでいつも勝ちきれないという、チームとしての未熟さを最後まで感じました。

ただ、故障者や離脱が多いチーム事情で、年間5位、ナビスコ優勝という結果は頑張ったほうだと思います。

そして鹿島ファンの皆様は優勝おめでとうございます!

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帰りはサービスエリアのお土産コーナーに人が集中し、以前小島君が買ってきてくれて道塾スタッフに好評だった八海山のお菓子は買うことが出来ませんでした。

大学生になると、時間的にも金銭的にも、ある程度ゆとりが出てきます。

スポーツ観戦が好きな方なら、旅行も兼ねて全国各地のアウェーゲームに参戦してみてはいかかがでしょう?

FC東京とスワローズの試合でよければ僕がお供します(笑)

今回は久々にゆる~い感じで僕の趣味について語らせて頂きました。

それでは今週も頑張っていきましょう!!

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関口草

モチベーションを上げるには?-音楽編-

2009年11月26日 木曜日

こんにちは、道塾バックオフィススタッフの関口です!

私の所属する早稲田大学では現在インフルエンザが猛威を奮っていますが、みなさん体調の方は大丈夫でしょうか?

この時期にインフルなんてなってしまったら大変ですので、予防接種は必ず受けておきましょう。

「自分は大丈夫」なんて思ってはいけませんよ!

さてさて、今日はモチベーションの話をしようと思います。

毎日机に向って黙々と勉強をしないといけない受験勉強とは非常につ辛いものですよね。

その上に大学に合格できるかという日々の不安と闘わなけれなりません。

私も大学受験の時は幾度となく心が折れそうになったものです。

勉強に対するモチベーションが上がらない、そんな時どうすればよいか?

週に一度の電話相談の時はもちろんみなさん「がんばるぞ!」とやる気が出ますよね?

しかしそれをずっと持続させるのはなかなか難しい・・・

手っ取り早くモチベーションを上げる方法、その一つはやる気が起きるような音楽を聴くことだと思います!

そんなわけで、今日は私が個人的に考える「モチベーションの高まる曲」を幾つか紹介しようと思います。

(1) ZARD 「負けないで」

負けないで ほらそこに ゴールは近づいてる

→ 定番ですね。ZARDはほかにも元気をくれる曲が多いですね。

(2) ゆず 「栄光の架け橋」

悲しみや苦しみの先に それぞれの光がある
さあ行こう 振り返らず走り出せばいい

→アテネ五輪の時のどこかの局のテーマですね。苦しみの先に初めてゴールがあると勇気づけられます。

(3) 中島みゆき「ファイト」

ファイト!闘う君の唄を闘わない奴らが笑うだろう

→意外に知られていないけどすごくいい曲です!
進学校じゃないけど、高いレベル目指して頑張っている人、周りから「あいつなんで勉強してるの?」みたいに思われることありますよね?
そんな人にとってはすごく共感できる曲だと思います。

(4) コブクロ 「yell」

現実と夢が今 遠くかけ離れていても
そう 無駄じゃない その姿を 遠い場所で誰かが 見ているのさ

→題名の通りエールを送ってくれる曲です。受験生の時はよく聴いていましたね。

(5) エレファントカシマシ 「今宵の月のように」

くだらねえと呟いて 醒めたつらして歩く
いつの日か輝くだろう 溢れる熱い涙

→どっちかというと失恋ソングな感じもしますが、いい曲ですね。
男の哀愁を歌わせたらエレカシは天才です。

(6) Mr.children 「終わりなき旅」

閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて
きっときっとって 僕を動かしている

→これも定番ですね!受験に限らず人生についてプラスに考えさせてくれる名曲です。
ちなみに私はミスチルは古い曲の方が好きです(笑)

(7) BUMP OF CHICKEN 「sailing day」

精一杯 運命に抵抗
正解・不正解の判断 自分だけに許された権利

→BUMPってまだ高校生では人気なんでしょうか?
私が高校生の時は結構みんな聴いていましたね。

(8)GReeeeN 「歩み」

いつか出会える 最高の自分 惨めな時は笑えばいいさ
大事なことは見えていますか?
さあ行こう 君ならいける未来(あした)

→CMでよく流れていましたね。
私は就職活動をしていた時によく聴いては励まされました。

というわけで以上何曲か紹介しましたが、皆さん知らない曲などありましたら、是非聴いてみて下さいね!

自分にとって「元気の出る曲」を決めておくといいと思いますよ。

やる気が出ない時、模試の前や、本番の試験の前など、自分の好きな曲を聴いてモチベーションを高めましょう!

塾生のみなさん、「この曲を是非みんなに聴いてほしい!!」という曲がありましたら、コメント欄に書き込んでください!

それでは最後にこれまた私の好きな曲の一節を応援メッセージに代えさせて頂きます。

Walk on through the wind,
Walk on through the rain,
Though your dreams be tossed and blown.
Walk on, walk on with hope in your heart
And you’ll never walk alone,you’ll never walk alone.

関口草

道塾バックオフィススタッフ紹介~一の巻~

2009年10月27日 火曜日

こんにちは、道塾バックオフィススタッフの関口です!

今日は道塾のバックオフィススタッフの紹介をしたいと思います。

道塾には電話指導を行う教務スタッフの他に、経理・総務・広報などの事務を担当するバックオフィススタッフがいます。

教務スタッフと違いウェブサイトにプロフィールが載っていないため、今回は簡単にバックオフィスメンバー数人を紹介させて頂きます!

写真1
まずこれはバックオフィスメンバーの仕事部屋です。教務スタッフ部屋は電話指導中は非常ににぎやかなのですが、バックオフィス部屋はとても静かな雰囲気です。

たまに指導に疲れた教務スタッフがバックオフィス部屋に癒しを求めてやってきます(笑)

写真2
そしてこれは事務の小島君。
バックオフィスの円滑な業務推進をサポートしてくれています。
道塾以外では踊る下駄集団「下駄っぱーず」に所属しています。今度TVに出るそうなのでみなさん観て下さいね(笑)

写真3
こちらは経理担当の有実さんです。
スタッフの給与を握っている方なので、有実さんには誰も頭が上がらないという、ある意味道塾で最も偉い存在です(笑)
道塾以外では趣味で篠笛をやっているという高貴なお方です。

写真4
こちらも経理担当の今井さん。
アナウンスの学校に通っていて、とても声の綺麗なお方です(笑)
道塾に電話をして、アナウンサーみたいな人が電話に出たらそれが今井さんです。

写真5
こちらはWEB製作・管理を担当する木村君。
高度なPCスキルで道塾のWEBサイトを支えるプロフェッショナルです。
早稲田祭でも広報局でホームページを作っているので、是非みなさん観てみてください!とのことです。

写真6
こちらはPR担当の小野さん。
メディア向けのPR戦略を練ったり、渉外を行ったりしています。
ハロウィンのカチューシャを着けたり、とても可愛い感じの見た目とは裏腹に、実は旅行で世界一周をしたというなかなかのツワモノ!(笑)

写真7
そしてこれが私、コーディネート担当の関口です。
電話やメールでのお客様対応業務を主に担っています。
道塾以外では、早稲田大学の「政友会」という学術サークルに所属していました。実は鳩山総理と早稲田の蕎麦屋でご飯を食べたこともあるんですよ(笑)

以上、バックオフィスのメンバーを紹介してきましたが、まだ他にもメンバーがいますので、それについてはまたいつか改めて紹介したいと思います!

私たちはバックオフィスメンバーは、教務スタッフと違い塾生と直接話す機会がないのが、少し寂しいところです。
なので、みなさんもし今度道塾に電話したときに、今日紹介した誰かが電話に出たら、一言「ブログみましたよ!」と言って頂けたら、非常にうれしかったりします(笑)

塾生のみなさんに勉強を指導することはできませんが、みなさんの受験の応援する気持ちは教務スタッフと同じです!
10月ももうすぐ終わりますが、これからも気合を入れてがんばっていきましょう!

関口草

「坂の上の雲」を目指して

2009年9月24日 木曜日

はじめまして、道塾バックオフィスの関口草です。

スタッフブログが旅日記化しつつあるとの噂を聞いたり聞かなかっ

たりしますが、私も今回例に漏れず旅行について書かせて頂きます。

今回私が行ってきたのは、伊予・松山です。

なんでそんなマニアックなところ(←失礼)にわざわざ行ってきたかと言いますと、
実は私は司馬遼太郎の『坂の上の雲』という小説が大好きなのです!

そしてその小説の舞台が愛媛・松山なのですね。

『坂の上の雲』は、松山出身の歌人正岡子規と軍人の秋山好古・真之兄弟の三人を軸に、維新から日露戦争の勝利に至る明治日本を描く大河小説で、全八巻からなります。

子規は明治俳句界に革新運動を起こし、好古は日本騎兵の草分けとして満州の地でロシアのコサック騎兵を破り、真之は海軍参謀としてかの有名な日本海海戦でロシアのバルチック艦隊を打ち破りました。いずれも明治日本を象徴する人物として描かれています。

受験生の方にも、ぜひ大学に入ったら一度読んでほしいところです。

そんな松山には坂の上の雲にまつわる名所がいろいろあるので、私にはワクテカが止まりません。

まず行ったのは、松山城近くにある「坂の上の雲ミュージアム」です。

軍馬があったので、跨ってみましたが、意外に高くて怖い(!)

坂之上の雲ミュージアム

この建物は愚陀佛庵といい、若いころ子規と夏目漱石が一時期一緒に暮らしていたそうです。

愚陀物庵

子規堂は子規が1歳から17歳まですごした生家を復元したものです。小説ではこの家によく真之が遊びに来る光景が描かれています。

子規堂

松山城は、松山藩松平家の居城で、松山市街の中心にあります。珍しい連立式天守閣と、市街地と海を見下ろす光景は一見の価値ありです。
若いころの子規、好古、真之はよくこの城で遊んでいたそうです。

「春や昔 十五万石の 城下かな」という子規の有名な歌が小説の冒頭にも出てきます。

松山城

松山城天守閣
松山市街から少し離れたところには、有名な道後温泉もあります。

夏目漱石が松山の中学校で教員をしていた時にこの温泉によく来ていたそうです。
「坊ちゃん」の舞台になったこともあり、町には「坊ちゃん列車」というSLが走っています。

坊ちゃん列車

これは道後温泉本館という大衆浴場で、「千と千尋の神隠し」の油屋のモデルになったとかならなかったとか。

道後温泉本館

さて、秋山真之は日露戦争後に連合艦隊解散にあたり、「連合艦隊解散の辞」という文章を作りました。

セオドア・ルーズベルトが感銘を受けて英訳させたというほど名文章として名高いのですが、その最後にこういう一節があります。

「神明は唯平素の鍛練に力め、戦はずして既に勝てる者に勝利の栄冠を授くると同時に、一勝に満足して治平に安ずる者より直に之を奪ふ。 古人曰く勝て兜の緒を締めよと。」

受験には「運」という要素も確かに存在します。しかし、最終的には努力した者が、「運」を引き寄せます。
頑張った人には最後には必ず神様が味方してくれるはずです。

受験生のみなさんにとっては、まだまだ辛い日が続くと思いますが、「志望校合格」という「坂の上の雲」を目指して、最後の最後まで諦めずに頑張って下さい!

そして入学したら、ぜひぜひ『坂の上の雲』読んでくださいね。

以上、関口より長文失礼致しました。

関口草