ジョンです。
先日とうとうやってきました!
スカイダイビング!
長いこと「俺まだ飛んだことないんだよなー」と気になっていたので、
念願かなってのジャンプでした。
埼玉県の高崎線・桶川駅からさらにバスに乗ること15分。
早稲田から片道2時間で東京スカイダイビングクラブなる素敵なクラブの本拠地につく。

目の前には広大な敷地と滑走路。

9月の日差しの中、家族連れがキャッチボールをしていたり、カップルが犬を散歩させていたり。
そんなのどかな風景に目を細めながら空を見上げると
色とりどりのパラシュートが風の中を飛んでいた。

うひょー
テンションうなぎのぼり!
さっそく受け付けに申し込みを済ませに行く。
いくつか書類を書かされたけど、
その中には免責事項の書類ももちろんあって。
つまり、「事故ってもうちの責任じゃないですよ」という内容にサインさせられるのです。
そうだよなー、事故ったら死ぬんだよなー、と思い至る。
ま、事故ったらしょうがないなー、と思い直す。
この書類にサインする瞬間が一番こわかった(笑)
ポケットの中身やアクセサリーをすべて外し、
女性はジャンプスーツを着させられる。
え、男性は着ないのかって?
そうなんです。着ないんです。
なかなか衝撃的でしたが、着の身着のまま、Tシャツとカーゴパンツという格好のまま、
あれよあれよとパラシュートを背負わされて準備完了。

俺担当のインストラクターさんから
「クツ紐だけきつめに縛っておいて」
というなんともユルい注意だけでセスナ機まで移動を開始する。
おー、ドキドキしてきた。
小さなセスナ機に総勢15人ぐらいが乗り込み、
エンジンがうなりをあげ始める。
短い助走のあと、重い首を持ち上げるようにしてセスナ機が空に飛び出す。
上空4000メートルを目指し、セスナ機はぐんぐんと高度を上げていく。
あー、マジワクワクしてきた。
10分ほどで雲の上・上空4000メートルに到達する。
セスナ機の扉が開き、冷たい空気が急激な勢いで機内を満たす。
まずは先に経験者のジャンパー達が飛び出していく。
扉の先に次々と消えていくジャンパーたち。
そしていよいよインストラクターさんが立ち上がる。
一歩一歩扉へと近づいていく途中、ふと気になって、
「これ着地のときってどうするんですか?」
とインストラクターさんに聞いてみたところ
「あ、そっか。じゃ、降りながら説明するよ!」
とこれまたユルすぎる答えが返ってくる。
ま、いんだけどさ・・・。
空に背をむけて、セスナ機の縁につま先だけで立つ。
さすがにちょっと怖かった。
が、怖さを噛み締める間もなく、インストラクターさんの
「行くぞーっ!」
という掛け声で機体の外に体を投げ出される。
ゴッ、という風の音が耳元でなった。
ジェットコースターのような落ちていく感覚は一瞬だけだった。
なぜなら実際落ちっぱだから笑
ただ落ちているだけとは思えないほどの風音が耳元でゴウゴウとうるさいぐらい鳴っていた。
それもそのはず、このとき僕は重力に引っ張られ、
時速200キロメートル以上で地上にむかっていたのだから。
急激な落差に耳がキーンと痛み、呼吸するのも必死だった。
だが、周りにはなにもないので、自分が毎秒60メートルぐらいで落ちてるだなんて感覚はない。
ものすごい風を受けて空に浮かんでいるような錯覚に陥る。
落ちたら死ぬ、だなんて恐怖はまったく感じなかった。
・・・まぁ、感じる余裕がなかっただけかもしれないけど。
突然、水の中から引き上げられるような衝撃とともに、腹ばいだった体勢を起こされる。
パラシュートが開いたのだ。
今までものすごい轟音を立てていた風がぴたっと止み、突然の静寂。
ひゅーっと上空から静かな風の音だけがした。
飛んでいた。
夕焼けの赤い光を真横から受けて僕は飛んでいた。
感想。
超ぉーーーーーーーーーー気ぃん持ちいぃーーーーーーーーーーーーーーーーーぃっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ここまで書いておいて大変申し訳ないんだけど、
あの感動を文章で伝えるには僕のボキャブラリーは貧弱すぎる。
ずっと飛んでいたいと思えるほどの感動だった。
セスナ機を飛び出してから地上に着くまで10分未満とのことだったが、
初体験だったということもあって、俺には一瞬の出来事だった。
無事地上に帰ってきてからもアドレナリンが収まらず、
俺は興奮しっぱなしだった。
塾生のみなさんも大学生になったらやりたいこと片っ端から挑戦してみてください。
チャンスはそこら中にあるんですよ、実は。
人生は一回きり、どうせなら片っ端から挑戦していきましょう。
俺もまだまだ楽しむぞ!!

