こんにちは、道塾スタッフの鈴木です。
受験の天王山と言われる八月も早々におわってしまいましたね。
とうとう受験も後半戦、中弛みに注意して今まで以上に頑張っていきましょう!
さて、八月とともに終わってしまったものがもう一つあります。
それは富士山の登山シーズン!
富士山は七月~八月いっぱいまでしか登れないのです。(それ以外の時期に登ろうとすると登山計画書を書かなければいけません)
「富士山一度も登らぬ馬鹿二度登る馬鹿」という格言があるとおり、日本人であれば一度ぐらいは登りたくなる山それが富士山です。
この機会を逃すと登れるのは来年になってしまう!ということで八月の下旬に富士山に登ってきました。
見て下さいこの絶景、雲が自分より下に見えますね!気分は天空の城ラピュタです。

大体このあたりで標高2300mぐらい、周りはごつごつとした岩場で草がちらほらと生えている程度です。
富士山を登っていると途中からいきなり木が生えなくなるのでびっくりしますよ。
道中山小屋にて一泊し、深夜2時ぐらいに登山再開。
こんな夜に出発するのには理由があります。
むろんそれはご来光をみるため!
富士山に登ったからにはご来光を見なければ帰れません。
標高が上がるにつれて険しくなっていく斜面を眠い目をこすりながら登り続けます。
夜の富士山はとんでもなく暗いです。少しでも油断すると、足を踏み外して斜面をころげおちてしまうことでしょう。
そんな悪路を踏破して、ようやく九合五勺到達!頂上まであとちょっとです。

ちなみに山の標高の単位は~合ですが、大体の人はこれを「山を何割登ったか」の指標だと考えてますよね。
実は違うんです。昔の人は提灯を持ちながら山を登っていました。
そこで使う油が一合なくなると、そこを一合目としていたんですね。トリビアですが。
頂上まであとわずかとなると楽しい気分になります。
テンションがたかいまま、ようやく富士登頂です!


写りが悪くてもうしわけありません、写真は富士頂上にある山小屋と神社です。
その他にもポストや大きな鳥居もありました!人が多くて賑やかです。
ちなみに頂上にあるポストに投函すると、特製の消印を押してもらえるんですよ。
何万枚もの暑中見舞いをもって登ってきて、このぽすとに投函する企業もあるそうです。
なんだかんだ見ている間にとうとうご来光です!



写真だと今井智伝わりにくいのですが、生で見るご来光はこの世のものとは思えないほどに美しく幻想的でした。
正直言って登るのは大変でしたが、これだけで報われてしまうのは不思議ですね。
よくよく考えると、山登りは受験と似ています。
一生懸命登れば登るほど、頂上で見る景色への感激もひとしおです。
塾生のみんなも残り五か月ほど、美しい景色が見られるように頑張っていきましょう!
ではでは!